ミラノ五輪のクロスカントリーで、「え、いま犬走ってない?」みたいな映像が一気に広がりました。
話題になったのは、女子の団体スプリント予選の終盤。
コースに入り込んだ“狼っぽい犬”が、ゴール前を選手と一緒に走ってしまった出来事です。
ここでは、何が起きたのかを押さえつつ、犬がどこから来たのか犬種・名前、飼い主、そして「順位はどうなるの?」までまとめます。
【ミラノ五輪クロスカントリー】狼犬が参戦?何があった

結論から言うと正式な出場ではありません。
競技中に犬がコースへ入って、ゴール前を並走した“乱入ハプニング”です。
舞台はイタリアのテセロで行われた、女子クロスカントリーの団体スプリント(予選)。
終盤の直線に差しかかったところで犬が勢いよくコースへ入り、そのままフィニッシュ付近まで走りました。
中継のフィニッシュカメラにも映り込み、会場がどよめいた…という流れです。
どんな感じで“並走”したのか
報道では、クロアチアの選手(Tena Hadzic)がゴールへ向かう場面で犬が横に来たと伝えられています。
本人は「最初はびっくりした」としつつ、予選だったこともあり大きな混乱にはならなかったという趣旨のコメントも出ています。
【ミラノ・コルティナ 2026 オリンピック】
— TVer (@TVer_official) February 18, 2026
スキー クロスカントリー
女子団体スプリントフリー 予選
クロアチアの選手に続き「犬」がゴール!
フィニッシュの写真も撮影されましたが
記録は不明です… pic.twitter.com/RpcrpHe7o9
【ミラノ五輪クロスカントリー】狼犬はどこから来た?

どこから来たのかについては、複数メディアで少し表現が違いますが、共通しているのは「会場近くの犬だった」という点です。
近くのホテル/宿(B&B)にいる犬で、散歩中に飼い主の元を離れてしまったと伝えられています。
どうしてコースに入ったの?
「人が恋しくて、仲間を探していたんじゃないか」という飼い主側の説明も報じられています。
それから、選手そのものより“動くカメラ”を追いかけていたように見えたという選手コメントも出ていました。
【ミラノ五輪クロスカントリー】犬種・名前は?

話題の犬は、チェコスロバキアン・ウルフドッグ(いわゆる狼犬系)と報じられています。
- 名前は Nazgul(ナズグル)。
- 年齢は2歳と伝えられました。
「見た目が狼っぽい」と言われたのも、この犬種と雰囲気が合わさってのことだったようです。
【ミラノ五輪クロスカントリー】飼い主は誰?

飼い主については、個人名まで大きく出している報道は多くありません。
一方で、近くの宿(ホテル/B&B)にいる犬で、飼い主が状況を説明したという形では報じられています。
分かっているのは「会場周辺で暮らす飼い犬で、予選のタイミングで迷い込んだ」というところですね。
【ミラノ五輪クロスカントリー】順位は?「犬の順位」と並走した選手の結果
まず大前提として、犬は競技者ではないので公式な記録や順位は付きません。
では、気になるのは「一緒に走った選手はどうなった?」の方だと思います。
報道では、予選の場面で、メダル候補のチームはすでに滑り終えていたとも伝えられています。
つまり結果全体をひっくり返すほどの出来事ではなかったという見立てです。
ただ、並走に遭遇した選手本人は「決勝で起きたら影響が出るかもしれない」という趣旨で語っていて、
笑い話だけで終わらない空気も少し残っています。
SNSの反応まとめ
SNSでは、だいたい次の3つに分かれて広がっていました。
- かわいい、映画みたい、ゴール前で並走は反則級に面白い
- 見た目が狼っぽくてかっこいい、犬種が気になる
- 予選でよかった、決勝や接触があったら危ない
「犬が主役みたいになってる」という反応も多く、映像のインパクトが強かったのは間違いなさそうです。
まとめ
- 狼犬が「参戦?」と話題になったのは、クロスカントリー女子団体スプリント予選でコースに入り、ゴール前を並走した出来事
- 場所はイタリアのテセロ周辺で、会場近くの犬が迷い込んだと報じられている
- 犬種はチェコスロバキアン・ウルフドッグで、名前はNazgul(ナズグル)、2歳
- 飼い主は近くの宿(ホテル/B&B)にいる犬として説明されており、個人名などは大きく出ていない
- 犬に順位や記録は付かず、予選だったこともあり結果全体への影響は限定的と伝えられている
ゴール前を駆け抜けた数秒だけで、世界中の空気を一瞬ゆるめた出来事でした。
次に映像を見返す人が増えるのも、なんだか分かります。

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